【得割で!】引き出物に手作り陶器を贈ろう!〜ぬくもりのある贈呈品が自分で作れます〜東京都内・陶芸教室Futaba

引き出物を陶器で贈ろう-東京都内の陶芸教室で結婚式、引き出物、ウェルカムアイテムを手作りで作る

☆引き出物制作もお値打ちな料金で提供中!☆

手作りの茶碗やマグカップ作品

ウェディングギフトや披露宴の演出に、手作りの陶器の贈り物がおすすめです。
新郎新婦さんからご親族へ、お世話になったご友人さんへ。
引出物はもともと宴の席で「お土産の馬を引き出して見せた」のが名の由来と言われます披露宴に添える感謝の気持ちを込めた手作り陶器を贈りましょう。このコーナーでは、東京都内の陶芸教室で気軽に作れる本格的な引き出物制作の様子をご紹介します。

野菜の形をした箸置き6個
陶芸教室の陶芸体験プランで作った白い器3枚
陶芸手作り亀の置物
丑年用の置物

■引き出物手作り制作 1名料金【WEB割料金】
・基本料:2,800円(税込)→2,200円(税込)
※公式Web申込で600円割引適用
・作品焼き代1個:1,100円(税込)
☆ 1名合計:3,300円(税込)※1個のみの制作の場合の料金です

追加制作は、2個目から追加1個につき1,500円(税込)※手動ろくろプランのみ

【引き出物手作り制作料金に含まれるもの】
・代金一式(指導料、1作品焼き上げ代、材料費、消費税)

【引き出物手作り制作料金に含まれないオプション】
・梱包、発送費 : 直接引き取り(無料)または配送(1箱1100円〜)が選べます(個数、配送先により料金が変わります)
※作品引き取り希望の場合は無料です
・スピード焼成 : 作品ひとつにつき+800円
※2~3週間でお急ぎ焼き上げをご希望の場合
・引き出物手作り追加制作 : 作品ひとつ追加で+1500円※手動ろくろプランのみ

陶芸体験でビアマグや酒器の制作

【人気の手作りの贈り物】

ブライダルウェディングの引き出物、ウェルカムアイテムも作れる。メッセージを刻んだ味わい陶器をろくろで作る。
披露宴の2次会や祝賀パーティなどの祝い事で招待客に配られる贈呈品が作れます。

★作る数、内容、希望日などをお知らせください。
★たくさん作られる方は、さらにお値引きもできます!
お問い合わせフォーム

結婚式や同棲生活を始めようとしているカップルの陶芸体験

かつて、「引き出物」は披露宴で用意された料理の一部をゲストの家で待つ家族への手土産として持ち帰るためのものでしたが、現在は、どのゲストにも一律に渡される記念品としての意味合いが強くなってきています。「おもてなし」の傾向として、お相手の個性に応じた贈り分けをすることもできます。ペアの湯のみやカップ、お茶碗など、贈る相手に合わせて別々のものを作っていただくこともできます。また、予算に合わせて、作るものも変えられます。ウェルカムアイテムも一緒に作ると喜ばれます。

★引き出物・ご両親へのプレゼント制作の流れをご紹介

東京都内の陶芸教室Futabaのカップル陶芸体験プランに来た2人

1、受付で手続き後、引き出物のデザインや種類の構想を練ります
ウェディングギフト、引き出物、ウェルカムアイテムに感謝の気持ちを込めて手作りの焼き物をプレゼントする人が増加中。心を込めて作ったふたりからの贈り物は喜ばれているようです。何を作るか悩みがちですよね?陶芸講師がお二人の要望を伺ってアドバイスをします。

東京都内で体験したカップルが完成作品の配送先を記入中

受付では、料金の支払い後、どんな贈呈品を作るか、釉薬の色はどうするかなどの構想を練ります。イメージがかたまっていない人でも、担当講師が相談に乗ってくれるので安心です。引き出物に定番のお茶碗・湯呑み・小鉢・マグカップ・ペアカップ等自由に選択できます。ウェディングギフトには感謝の言葉、メッセージ、可愛いイラストなど自由に入れて感謝の気持ちを込めることもできるので、贈る相手に合わせて別々のものも作れます。出来上がった作品を配送で送る場合は、配送伝票をここで記入します。

東京都内の陶芸教室Futaba講師のわかりやすいレクチャー

ウェディングの制作品が決まったら、さっそくプロの講師による、ろくろデモンストレーションをご覧ください!Futabaは、オーナーを含むスタッフの多くが東京芸大出身の若手の陶芸家ばかり。講師が手取り足取りサポートするので、初めての二人でも安心してご参加いただけますよ。気軽に手回しろくろ制作ができて、本格的な引き出物が仕上がる点がウリのひとつです。だからといって緊張する必要はありません。みな明るくてフレンドリーなスタッフが優しくサポートします。ウェルカムアイテムも手作りで作れます。

東京都内で体験する・陶芸教室Futabaの講師のレクチャー

引き出物の制作中は難しさを感じることはありません。制作工程を5段階くらいに分けてあるので、一度に覚えられなくても大丈夫。重要箇所やむずかしい部分は、その都度、講師に丁寧に教えてもらえます。引き出物に定番のお茶碗・湯呑み・小鉢・マグカップ・ペアカップ等どんなものでも順序よく、わかりやすくアドバイスいたします。

2、さあ、いよいよお二人で実際にろくろを使って引き出物を作り始めましょう

東京都内で体験する・陶芸教室Futabaの湯のみ作りを開始

きりのいいところまで講師のデモンストレーションを見たら、さっそく粘土に触ってみましょう。Futabaでは、初心者のお二人でも作りやすくて質の良い益子焼きの白色の粘土を使い、ろくろをくるっと回します。今回は手作りろくろでペアの湯のみ作りに挑戦しています。まず粘土を伸ばして底の部分から作り出します。

手びねり陶芸体験で湯のみの制作中

次に、ひも状に伸ばした粘土をどんどんと上へ積み重ねて高くしていきます。だんだんと湯のみの形になっていくとワクワクしてきますね。

3、次は湯のみやお茶碗の裏側を作ります

結婚式で贈る湯のみに感謝の気持ちを刻んでいるカップル

高台とは、お茶碗やお皿などの底についている輪っか型の台のことです。湯のみを安定させるために、なくてはならないものです。湯のみをひっくり返して、ろくろを回しながら外側の余分な角を削っていきます。内側には、新郎新婦さんからご両親へ、友人から新郎新婦さんへ感謝のメッセージを入れることもできますよ。

カップルの女性が高台削り工程で粘土を削っている様子

次に内側も削り取って高台を完成させます。削り過ぎると底に穴があいてしまうので注意しましょう!

デート中のカップルが仲良く陶芸体験している姿

慎重に作業を進めます。出来上がったら底にご結婚の記念に、お世話になった新郎新婦さんから両親へ、友人から新郎新婦さんへ感謝のメッセージやご自分のサイン、結婚式の記念日などを入れてウェディングギフトが完成です。湯のみの円周を花びらのように波打たせたギフトを作ることもできます。

4、手作りで心を込めて作った湯のみができたら、最後は表面を色とりどりに彩るオリジナル釉薬を決めます

結婚式で両親へのプレゼントで作った湯のみの釉薬を決めている

湯のみの形が出来上がったら、最後にウェディングギフトに最適な釉薬の色を決めます。陶芸教室Futabaでは7色から自由にセレクトできます。陶芸は作る時も楽しいですが、どんなウェディングギフト、ウェルカムアイテムが焼き上がるのか想像しながら釉薬選びをすると、ワクワクドキドキしますね。

5、見事、結婚式の引き出物が完成しました!

結婚式で両親へのプレゼントを作る陶芸体験プランに参加

素晴らしいウェディング用の贈呈品の湯のみが完成しました。底に入れた感謝のメッセージを見せてハイ、チーズ。後日の焼き上がりが楽しみです。披露宴にお越しになる方全員分を作ることもできますので、何日かに分けての制作もできます。完成後は、スタッフが乾燥、素焼き、釉がけ、本焼き、窯出し作業をします。引き出物が出来上がるまで約1か月半くらい。お急ぎの方はオプションで約2週間で焼き上げることもできます。また、桐箱(オプション)に入れることもできるので、引き出物にぴったりのラッピングもできます。出来上がった陶器は教室まで取りに来るか、別途配送(結婚式場へも可能)での発送もできます。

★たくさん作られる方は、さらにお値引きもできます。
作る数、内容、希望日などを一度お知らせください。

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★2個以上の制作希望の方は、手動ろくろで作る下記ブライダルギフト・プレゼント制作プランをお申し込みください

ブライダルギフト・プレゼント制作(手動ろくろ)プラン

陶芸教室で作ったマグカップやティーカップの器
陶芸教室Futabaの初級陶芸会員コース
綾瀬さんがCM撮影で作ったピンク色の陶芸作品
吉高さんが雑誌の取材で作った白黒のビアマグ
陶芸教室の会員さんが作った細かい花びらの柄が美しいお皿とカップ

★あの芸能人も? TV取材やメディア掲載も豊富です!
綾瀬さんや吉高さん、小島さんやCHEMISTRYなど、数々の有名芸能人が陶芸を楽しんでいきました。
アイドルや声優さん、人気バンドが陶芸体験しています!

芸能人体験《一覧》で紹介しています
芸能人の陶芸体験の記事

CMでのろくろ陶芸体験シーンの撮影をしている綾瀬はるか
茅野愛衣さん陶芸シーン
ファン会報誌撮影(Every Little Thing)
久保田悠来ファンイベント陶芸
JILL雑誌でのろくろ陶芸体験シーンの撮影をしている吉高由里子
七海ひろきさん陶芸シーン
小島瑠璃子さん陶芸番組
竹達彩奈さん陶芸イベント
ファンクラブ会報の陶芸体験シーンの撮影をしているケミストリーの堂珍
Daice陶芸シーンテレビ取材
ユニクロCM撮影 (深田恭子)
鶴太郎さん陶芸シーン
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