今回は、2つの番組とCM撮影の様子をお伝えいたします!
《救心・新CM〜自然の恵み篇 》
新CMでは、片岡鶴太郎さんの陶芸制作シーンのお手伝いをいたしました!
《CSファミリー劇場『声優男子ですが…?』》
梅原裕一郎さん、白井悠介さんの仲良しコンビの番組で、陶芸ろくろシーンのお手伝いをいたしました!
CSファミリー劇場『声優男子ですが…?』
梅原裕一郎さん、白井悠介さんの仲良しコンビの番組で、陶芸ろくろシーンのお手伝いをいたしました!
CSファミリー劇場『声優男子ですが…?』は、声優の上村祐翔さん、梅原裕一郎さん、河本啓佑さん、小林裕介さん、白井 さん、本城雄太郎さん、山本和臣さんによるバラエティ番組です。
Futaba講師から説明を受けながら、まずは元になる粘土を練るところからさっそく体験スタート!菊練り3年!と言われるほど、なかなか難しい工程にもチャレンジ!作業をしているうちに「粘土が冷たい!」「これ意外と難しいぞ?」といきな 芸の難しさに直面!?
「映画『ゴースト』の有名シーンを再現!?♪」
futabaスタッフが練った粘土をろくろに据え付けて、いよいよ電動ろくろを使ってお皿とお茶碗の形作りに入る梅原さんと白井さん。 作業用にと、色違いの可愛いウサギさんエプロンを装着した梅原さん&白井さんの姿に、思わず撮影スタッフ陣もにっこり。現場に温かい空気が流れていました。
なめし皮で表面を平らにするなどの仕上げ作業を行い、2人とも無事にろくろ形成完了!
いよいよ工程は最終段階へと進みます。
この日最後の作業は、軽く乾かした焼く前の本体に自分の名入れをすること。表面にはお互いへあてた絵や模様、メッセージを書き込んで、お互いにプレゼントする作品が完成いたしました。
制作の様子は、CSファミリー劇場『声優男子ですが…?』でぜひご覧くださいね。
《救心・新CM〜自然の恵み篇 》
新CMでは、片岡鶴太郎さんの陶芸制作シーンのお手伝いをいたしました!
どうきや息切れ、めまいや立ちくらみなどの気つけに効果がある、あの「救心」のCM撮影に同行して、陶芸制作の指導協力を行いました。
救心製薬HPではWEB限定の120秒版やメイキング動画も公開中ですので、こちらもぜひご覧くださいね。
俳優として映画、テレビに出演する傍ら、画家として既に2,000点以上の作品を制作され、今なお精力的に活躍されている片岡鶴太郎さん。毎日を輝いて生きる人の象徴として、人生を真剣に、心から楽しんでいる中高年の代表として、みなさまのいきいきとした毎日に救心をというメッセージを託しているそうです。
静寂の部屋で、ひとり手ろくろ成型で精神統一する片岡さんの後ろ姿から始まります。
手びねりでの壺を創作する映像を通じ、人生を真剣に、心から楽しんでいる姿を表現しており、「心が、楽しめと、言っている。」というコピーのように、健康でいきいきとした毎日を、救心がお手伝いできるというメッセージが込められているそうです。
ろくろ制作シーンでの作品も、それぞれ無事に焼きあがり、片岡鶴太郎さん、梅原裕一郎さん、白井悠介さん、それぞれの元へ巣立って行きました。
陶芸の楽しさを感じていただき、引き続き陶芸制作を続けていただけると嬉しく思います。