CHEMISTRY(ケミストリー)の堂珍さんがFutabaでファンクラブの会報誌の撮影で陶芸ろくろ回しを体験しました!
ミュージシャンや俳優で活躍中の堂珍さんの陶芸ろくろ体験の様子をご紹介します。
まずは何を作るか相談します。練るところから始めるのは初めてとのことで、なかなか苦戦しているようです。釉薬の色決めも、「こういう色はご飯っていうよりおかず向けだしな〜」とつぶやいています・・・
練った土でいよいよ電動ろくろ。土ゴロシのコツも掴むのが早く、土台がしっかりしてきました。立派なお茶碗ができそうです。
次に、ろくろを回して、裏側の高台削りの工程へ移ります。少し乾燥させて削り頃になってから行うとうまくいきます。
最後に、堂珍さんのサインをお茶碗の裏に刻んで完成!堂珍さんのファンクラブのサインかな?
完成品No.1「乱れも人間味」
完成品No.2「心の乱れは茶碗に出ますよね」
素晴らしい仕上がりで流石でした!!
皆さんもぜひ、Futabaの陶芸体験でろくろを楽しんでくださいね!手で回すから初心者も安心のロクロ体験と、電気で回す、電動ロクロ体験の2つから選んで体験できますよ。